

65年の歴史を引き継ぎ、
飯田橋の地域が輝く未来へ
2022年4月に小野眼科医院院長となりました小野眞史でございます。前院長の母から地域に寄り添う医療を続け私達(姉と自分)も、歴史を受け継ぎ、飯田橋周辺の地域4世代に渡る患者さん方に、「眼」を通じ、より豊かな生活ができるよう、おひとりおひとりと向き合いながら丁寧に診察をしてまいります。
工学をバックグラウンドとした経験から感覚器に対しての研究、また医療コミュニケーションを主とした教育の経験も活かした臨床を行なっていた関係から、眼科の中でも重点的に関わった分野は複数あります。角膜疾患、斜視弱視、小児眼科関連、まぶしさや眼瞼痙攣でお困りの方々、ロービジョンの方々の診療では、複数の大学および、医療機関などで臨床を学んでまいりましたので、それらの経験を地域の皆様を中心とし、少しでもお役に立てればと考えております。
最後にご高齢やお身体が不自由で歩行が困難な方々のために、主に再診の方が対象となりますが、往診も行いますのでお気軽にお電話でお問い合わせください。

高村副院長は、月曜日午後の診療となります。診療カレンダーはこちら
受付時間は、診察時間の30分前となります。
休診日:火曜日午後、木曜日午後、土曜日(第1,2,3,5)、日曜日、祝日
▼LINEにて、東京都新宿区新小川町の眼科 小野眼科医院は、情報配信しております。

この度は前院長、母、小野蓁子の葬儀の前後で、突然の診療中断、休診、診療の不手際など多々ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。無事葬儀も終了しましたので、今後は通常通り、スタッフ一同より一層丁寧な診療を行うつもりでございます。
<お知らせ>
2023/ 05/ 16
2023/ 0 1/ 07
2022/ 1 2/ 05

2023/ 5/28(日)12:00−15:00
「一般社団法人たまに」さんと小野眼科医院の駐車場軒先で、たまにバル@小野眼科を開催いたします。
●たまにバルとは●
地元の誰かの厚意でたま~にオープンする無料の屋台バル。
地域をあたためたいと願う飯田橋地元の小野眼科医院様と一般社団法人たまにがタッグを組んで、年に2回程度運営しています。
どなたでも大歓迎!!