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65年の歴史を引き継ぎ、
飯田橋の地域が輝く未来へ

私たちは皆さまに愛される地域に密着した医療を提供しております。

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小野眼科医院院長の小野眞史でございます。昨年他界いたしました前院長の母の方針を継続し地域に寄り添い、広く一般的な疾患から院長、副院長の専門性の高い領域を中心に診療を行っております。先代からの歴史を受け継ぎ、飯田橋、神楽坂、江戸川橋周辺にお住まいあるいはお勤めの方々を中心に、「眼」を通じてより快適な生活ができるよう、おひとりおひとりに最良な方向を考え丁寧に診察をしてまいります。
 

私は工学をバックグラウンドとした経験からの感覚器に対する研究、また医療コミュニケーションを主とした教育の経験もあり、そのような特徴を生かした臨床を行なっております。眼科の中でも重点的に関わった分野は複数あり、眼の表面の様々な疾患、子供さんの目、まぶしさや目の疲れといった、時に言葉で表現しにくい症状でお困りの方々に対しましても、複数の大学や医療機関で臨床、研究を行ってまいりました。それらの経験を踏まえ地、少しでもお役に立てればと考えております。


最後にこの近辺は坂も多くご高齢やお身体が不自由で歩行が困難な方々のために、主に再診の方が対象となりますが、往診も行いますのでその際はお気軽にお電話等でお問い合わせください。また近隣の駅からバスなどの利用も便利ですのでこのHPの地図もご参考にされてください。

高村副院長は、月曜日午後の診療となります。診療カレンダーはこちら

受付時間は、診察時間の30分前となります。

休診日:火曜日午後、木曜日午後、土曜日(第1,2,3,5)、日曜日、祝日

▼LINEにて、東京都新宿区新小川町の眼科 小野眼科医院は、情報配信しております。

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2024/5/11(土)12:00−15:00
「一般社団法人たまに」さんと小野眼科医院の駐車場軒先で、
たまにバル@小野眼科を開催いたしました。
​前回の様子はこちら

●たまにバルとは●
地元の誰かの厚意でたま~にオープンする無料の屋台バル。
地域をあたためたいと願う飯田橋地元の小野眼科医院様と一般社団法人たまにがタッグを組んで、年に2回程度運営しています。

 

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